UPが遅くなってしまいました。
是非ごらんください。
7月27日衆議院厚生労働委員会での東京大学 児玉龍彦教授の「いのちの訴え」
児玉教授の魂の訴え。これが心に届かない人がいるでしょうか?
放射線の危険性、子どもの健康への影響、国会の怠慢を訴え、直ぐになすべき事を提案しています。
どうぞ、あなたも国会議員や厚生労働省へ声を届けてください。
衆議院厚生労働委員会「放射線の健康への影響」7/27
児玉龍彦(参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授
東京大学アイソトープ総合センター長)
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国策として、食品、土壌、水を日本の最新鋭の機器で改善。
緊急に子どもの被爆を減少させるための新しい法律をつくる。
各機関が法律によって動けないその状態を法律改善。
現在、東大センターは法律違反してでも子どもの命を守る。
土壌汚染の除染する技術を民間の力を活用。
現地に、除染研究センターつくる。利権がらみの公共事業にしない。
避難している7万人を放置している国会の責任を問う。